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エスケープシリーズのホイールは交換できるの?

DSC_4734 エスケープシリーズが売れているワケは,第一にそのコストパフォーマンスかありますが,第二に改造の自由度があると思います。ロードバイクのパーツを組み合わせて,オンロード仕様としてスピードアップすることが他のクロスバイクに比べて容易にできます。

スピードアップの際に大きな鍵を握るのがホイールとタイヤなのですが,エスケープでは,ロードバイク用のホイールを履かせることができるのです。すでにロード持っている人はロードバイクのホイールをアップグレードしたときに古いホイールをエスケープ用に流用するとか,知り合いのロード乗りから要らないホイールをもらったりできるわけですね。

また,グループでツーリングなんてときにも,ロードと同じタイヤを履いていると,パンクなんかの時にはチューブを融通しやすかったりします。

これは,一般的にクロスバイクは,マウンテンバイク用ホイールに対応したリアエンド幅(135mm)を採用しているのに対して,エスケープシリーズではロード用のエンド幅(130mm)を採用していることに因ります。

_20Y1826 ホイールの軸の取り付け幅をエンド幅と言います。コレがエスケープはロードバイクと共通。

エスケープの標準のホイールは,チョットリムハイトが高めで,変則スポーク組のおしゃれなホイールで,街乗りではなかなかスタイリッシュでイイと思います。この価格でこんなおしゃれなホイールは普通ついてこないです。

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手前がエスケープR3.1純正のホイールとタイヤ。街乗りにはおしゃれでイイけど,チョット重い。

ただし,スピードを追求して行くとホイールとタイヤの重さが気になるところ。タイヤもロードバイク用の23cに比べれば28cとだいぶ太く,ホイールも軽そうに見えて実は相当重い。

しかし,一般的にクロスバイクだとホイールの選択肢がナイので,まあ,そのまま乗ろうということになるのですが,ロード用のホイールをつかえるということは手軽に高速化が可能になります。

例えば,よくロードバイクを買うとついてくるシマノのWH-R500あたりが手に入れば,これに23cのタイヤを組み合わせてみるだけで走りはグッと軽くなります。わずかにロードバイクの香りがするという感じw_20B2147 最廉価ロードホイールの定番,WH-R500。価格から見たら強烈なパフォーマンスを見せるが,贅沢さはナイ。スポークも多めだし,ハブも普通。

まあ,わざわざ買うのにWH-R500ではという人にオススメなのはWH-RS20,WH-RS30,WH-6700あたりです。WH-20,30あたりはR500と重量的には大きく変わってはいないのですが,やはり剛性とか精度が違います。WH-6700あたりになってくると明らかに軽さが加わってきます。チューブレスという選択肢も入ってきますね。_20B2139
RS20やRS30になるとスポークがフロント16本になり,空力的に有利。ハブも1グレード上のワイドフランジが奢られる。剛性はR500に対して乗ってわかるぐらい高い。ただし,重量的な差は少ない。

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WH-6700になると,明らかに重量面で軽い。リムの仕上げも高級感がある。海外製品から見たら信じられないコストパフォーマンス。

あまりお金掛けたくないという人にオススメはWH-RS20。チョットおしゃれにという人は少しリム高のWH-RS30。明らかに軽い走りをという人にはWH-6700という感じでしようか。もちろん,この上のWH-RS80とかRS80-c50とかいう選択肢もありますが,バイクの価格を大きく超えてきますので,チョットバランスは悪いかなという感じはしますね。もちろんつけてみたいですよ,ハイ(特にWH-RS80-C50)。

シマノ以外でもいいホイールはたくさんありますが,クロスバイクという性格を考えると,コストパフォーマンスとメンテナンス,リペアは無視できませんので,個人的にはシマノ一択かなという気がします。もちろん,フルクラムとかマビックとかカッコいいですけどね。

多少高価なホイールでも,ロードバイクを持っている人なら共有できるワケで,エスケープのためにわざわざということも無いんですよね。コレがエスケープのイイところ。

Aクラス ALX295R 700C 【シマノ】 ロードホイール

Aクラス ALX295R 700C 【シマノ】 ロードホイール


タグ:ホイール
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